個人事業・小さな起業・副業、成功へのステップ

個人事業・小さな起業・副業、成功へのステップを知り、今自分がどこにいるのかを把握しておきましょう。

これから始める人は、順を追ってステップアップしていくと良いでしょう。

 

世間には個人事業・小さな起業を始めるまでの情報はたくさんありますが、個人事業・小さな起業を成功するまで育てていくステップを順を追って説明している情報は少ないようです。

全体から細部を見たときに、横のつながりも把握できますし、何のためにこの作業が必要なのかも見えてきます。

 

なので、個人事業・小さな起業・副業、全て成功するためのステップはおおよそ同じなので、これを整理してお伝えします。

 

多くの場合、少し先を行っている同じジャンルのお仕事の先輩に習う方が結果は出しやすいのです。

 

例えば世間には、集客するためのセミナーや、集客するためのブログ運営や、SNSの活用法などのセミナーがあります。

その多くは、その講師がやってきて成功したやり方です。

 

参考にはなりますが、自分に置き換えた時に再現性があるのかどうかを考えなければなりません。

大勢を集めてセミナーを開催している人のやり方は、個人対個人(1対1)をお仕事にしている人にとって逆効果になる場合もあります。

 

個人を相手にする個人事業・小さな起業は成長するためのステップがあります。

自分がどの段階にいるのかを知れば、次に何をしなければならないのかが分かります。

 

全体をしっかり捉えて、きちんと目標設定をして日々に落とし込み、個人事業・小さな起業を確実に成功するまで成長させていきましょう。

 


個人事業・小さな起業の成功へのステップ解説

 

小さな起業・個人事業のステップについて順を追って説明していきます。

  1. 看板を挙げる(提供場所と繋がる方法を作る)
  2. 知って頂くために発信する
  3. 興味を持ってくれた人にもっと知って頂く(信頼)
  4. 体験して頂く
  5. サービスを受けて頂く
  6. 他の商品も知って頂く
  7. 引き続き継続して利用して頂く
  8. 委託・外注で広げる・事務作業の自動化

サービス内容によって若干表現は異なりますが、簡単に言うとこのような流れで大きくなっていきます。

ここからもっと細かく説明します。

 


1.看板を挙げる、ホームページやブログなどを開設する、提供場所の準備をする

【看板を挙げて何をしているのか提示する】

まずは自分が何をやっているのかを見てわかる状態にする必要があります。

(サービス内容と状況によっては、出来ないものもあるでしょう)

具体的には・・・

  • 名刺、フライヤー作成
  • 看板
  • ホームページ作成(またはネットショップ)
  • ブログ開設
  • その他のSNS開設
  • 協会や所属団体に掲載

 

顔出しできない場合などを除いて、人が誰かにサービスを受けよう、お願いしようと思うとき、誰だか分からない人から受けたいとは思いません。

自分の小さな起業や個人事業の内容がしっかり分かるようにしておきましょう。

 

またこれから自分のことを紹介してくださる方も出てくるはずです。

ブログやホームページが無ければ紹介しやすいので、その時のためにインターネット上で分かるものを用意しておきましょう。

 

そしてお金をかけるのは必要最低限度で良いですし、小さな起業や個人事業に借り入れなどは必要ありません。

そもそも小さな起業や個人事業は、お金が貯まってから再投資していけば良いものです。

主婦の家計簿管理と同じです。

 

もちろんお金をかけた分、何が何でも元をとって成功させてやるという意気込みも大事です。

ただ、もし小さな起業や個人事業が初めてで、手探りの状態ならなおさら最初から大きく始めるのではなく、小さく始めて成功するまでコツコツ育てることをお勧めします。

 

ホームページは無料ツールで大丈夫です。このサイトもジンドゥー(Jimdo)です。

このサイトは有料プランで利用していますが、最初は無料プランでも大丈夫です。

ネットショップを単体で立ち上げるのもいいのですが、最初はBASEなどを利用しても良いでしょう。

名刺やフライヤーは今は安く作成できます。

ラクスルならデザインはショップのクラウド上で出来るので便利です。


ブログも最初は無料ツールで大丈夫です。

女性向けのサービスなら使い勝手の良いアメブロで良いのではないでしょうか?

よく世間で言われているアメブロがダメでWordPressがいいという意見について…

50代60代女性向けサービスならそうとも限りません。ましてや小さな起業や個人事業なのですから。

 

あと自分で作成するより得意な人にお願いしたいという場合はココナラが使いやすいのでお勧めです。

名刺やホームページの立ち上げや、ヘッダーデザインなど得意な人に頼んでさっさと済ませるのも選択肢の一つです。

 

【提供のための準備をする・場所・決済・その他】

私自身は最初に個人事業を始めたとき、登録の住所は実家でしたし、実家の一部屋を借りてサービス提供をしました。

また出張でも提供していました。

別のことを始めた時はコワーキングスペースを借りましたし、2021年現在はほぼZOOMと自宅でサービス提供しています。

  • 場所(店・自宅・コワーキングスペース・ネット上・他)
  • 銀行口座(振り込み・電子決済等)や印鑑
  • 備品・必要なものを揃える

サロンなら、タオルやカルテなど必要なものがそれぞれにあるでしょう。

新品を揃えなくても、手持ちのもので代用できるものは代用しましょう。

あるサロンオーナーはベッドはお金が貯まってから購入されました。

私もイベント出店の際に、最初はパラソルとキャンプテーブルでした。

お金が貯まってから、ターフテントを購入しました。

手持ちのものを活用しましょう。


 

サービスの提供場所については自宅や実家の一室、またはコワーキングスペース、レンタルサロン、レンタル会場、色々手段はあります。

また今はバーチャルオフィスなどもありますので、選択肢が増えましたね。

領収証にはハンコが必要になりますし、口座を開設するにも必要です。

電子決済ならこれらが必要なくなりますね。

ただ中には紙の領収書を求められることもありますので、やはりまだハンコは要ります。

2020年はキャッシュレス化が一気に進みました。

カード決済やPayPal決済に抵抗があった同世代も、とうとうキャッシュレスに移行されています。

(リザーブストックにも、2020年にカード決済機能が付きました)

決済機能は、リアル店舗でもバーチャルでも必要になります。

必要最低限の家具や道具で始めるにしても、雰囲気作りも楽しみながらお客様をどうお迎えするのかも考えたいものですね。

ここは好みとセンスで楽しみながら考えましょう。

個人的には観葉植物はその場をキレイにしてくれるのでオススメです。

育てる楽しさもありますし、有るだけで落ち着きます。

 


いかがでしたでしょうか?

個人事業・小さな起業の仕事内容に寄って、細部は異なりますが、最初の準備をする段階は一番ワクワクする時でもあります。

楽しみながら、お金をかけずに工夫しながら、着々と準備して参りましょう。

 

あと最初は開業したことを世間に示すのですが、そうするとそこに多くの業者が営業をかけてきます。

その多くは必要がないものですが、ご判断はお任せします。

(成功したい・集客したい、そういう気持ちにつけ込まれないようにしたいものです。)

 

※開業届などについてはここでは触れません。


今回は小さな起業・個人事業の成功までの道のりの、最初のステップについてお話ししました。

  1. 看板を挙げる(提供場所と繋がる方法を作る)
  2. 知って頂くために発信する
  3. 興味を持ってくれた人にもっと知って頂く
  4. 体験して頂く
  5. サービスを受けて頂く
  6. 他の商品も知って頂く
  7. 引き続き継続して利用して頂く
  8. 委託・外注で広げる・事務作業の自動化

2から以下については順を追って掲載していきます。